妊娠前に考えておきたい真性陥没乳頭の場合の対策方法について

陥没乳頭は、普段はあまり気にしていなくても、妊娠すると少し気になり始める人もいるかもしれません。
なぜなら授乳時に乳首が露出していないため、赤ちゃんが咥えることができず、授乳がうまくいかないというケースがあるからです。
たいていの場合は、赤ちゃんに吸われることで自然と乳頭が外にでてきますが、真性の陥没乳頭の場合は治療が必要になります。
まずは自分の陥没乳頭が真性のものか、それとも外部からの刺激で治るような仮性のものかを知ることが必要です。
仮性の場合は吸引グッズなどの市販の道具で直すことも可能ですし、実際の授乳を通して直していくこともできます。
もし真性のもので、出産後に授乳を希望している場合は、妊娠前に治療をしておくほうが良いでしょう。
治療方法はいくつかあります。
切開する方法もありますが、その際、乳管を傷つけてしまったり、切断してしまったりすることが無いように治療を行ってくれるクリニックを見つける必要があります。
そのため、なるべく治療実績が多いクリニックを探すことをおすすめします。
40歳未満で授乳の予定がある場合には保険適応で治療が行えるので、妊娠を計画している人はクリニックに相談してみるとよいでしょう。